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ゆるゆるクリエイティブ TOKYO

ゆるゆる思考で、ゆるクリエイティブなオトナの学び場

モノを減らし、生活の中に余白をつくるためのヒント

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子供がいると自宅にモノがどんどん増えていきませんか。

なかなかモノを減らすことができないので、シンプルな暮らしに憧れます。

もう何年も前から書類関係はなるべく電子化してEvernoteに入れるなど、モノが増えない努力はしているものの、文具などの小物や書籍、衣類などはついつい買ってしまうのでなかなか減っていきません。

そこで、ミニマルに暮らす達人達の知恵を借りてみることにしました。

今回、図書館で借りたのは写真の2冊です。

それぞれの本の著者たちから得られたアドバイスをご紹介します。

シンプルなマイルールを決める

他人のやり方に自分を合わせるのではなく、自分にあったシンプルで心地よいルールを決めることがシンプル生活を長続きさせるポイントのようです。

理想と離れた状態は元気を奪う

モノに溢れた状況を見るたびに、少しずつ嫌な気持ちになり、元気を奪っていくそうです。

毎日のことなので中々気づきにくいことですが、言われてみれば確かにその通りだと思いました。

また、モノはそこにあるだけで、例えば「いつ使うの?」と言ったメッセージを送ってくるので日々ストレスにさらされた状態になります。

必要不可欠なモノ+幸せになるモノ

無駄なものを全て排除するという考え方ではなく、必要不可欠なモノに、人生で出会ったワクワクするものを散りばめていくという考え方には共感できます。

“何も持たない”ことが快感ではなく、本当に欲しいものは買うという選択肢は残しておきたい。

モノがあふれる現代に生きる私たちは、選択の自由まで手放したくはないですからね。

本当に気に入った服だけを厳選

たくさんの服を持っていると気に入らない服を着なければいけない日ができちゃいますね。

洋服をただ減らすのではなくお気に入りの服だけにすることで、前向きな気持ちで一日を過ごすことができます。

これもすごく共感できるポイントですが、今持っているたくさんの服を減らしつつ、お気に入りの洋服だけにしていくというのが難しいのです。

本質を見極める力がつく

これはなるほどなぁと思ったのですが、ミニマリストという生き方を続けていると、本質を見極める力が自然と身につき、無駄なことをせずに人生を前向きに生きていけるそうです。

また、高級○○とか、一流○○のようなブランドはただの記号であり、そんな記号に縛られない人生の方が、もっと自由で楽しいものになるとも書かれています。

これまであまり意識したことはありませんでしたが、本質を見極めるセンスは日々無駄を削ぎ落とす努力によって磨かれるんですね。

モノがない方が人生は充実する

当たり前ですが、モノが少なければそれだけ自由に使える時間が増えます。

2年くらい前からそれまで見ていたテレビを見ないようにしたら、自由な時間ができました。テレビを捨てるのは家族から大反対されたのでモノとしてはリビングにありますが、私の生活からテレビを見るというコトはなくなりました。

家族の共用物を減らすのは難しいですが、モノが減り、時間が増えると好きなことに没頭できるので、人生も充実したものになるというのが著者からのメッセージです。

モノを擬人化する

モノを擬人化することで、モノに対する愛着がわき、モノをより大事にすることができるそうです。これは女性が得意そうですね。

暮らしのサイズを選ぶ 

今家族がいたとしても、大きな家が必要な時期は人生の中でそれほど長くはないですよね。

未来を予測することが難しい時代です。ずっと大きな家に縛られるのではなく、その必要がなくなったら小さく暮らすという選択肢も持っていたいと思いました。

小さく暮らすことは、未来の自分を自由にしてあげることにもつながります。

一番いいものを買う

これは今あるモノを減らすという発想ではなく、入ってくるものを最大限吟味するときの一つの考え方です。

その時の自分にできる範囲で一番いいものを買う。減らすために買うということなんです。

中途半端なものを買っているから、また次が欲しくなるんですよね。

思い出のものは手放さない

思いのあるものは自分が生きてきた履歴と考え、今の自分につながるものは目に見える所に置いたり、大切にしまっておくという考え方です。

ただしこれもやりすぎると何でもかんでも取っておきたくなるので、難しいところだとは思います。

 

いかがでしたか?

著者からの学びをひと言でいうと、

モノを減らし生活の中に“余白”を増やすことで、自由とワクワクを手に入れることができる

ということでしょうか。無理をしないで自然なスタイルで実践するというのも大切ですね。

 

本を読んで早速行動に移したのが、取扱説明書の断捨離です。これまで取扱説明書は全て保管していたのですが、将来ヤフオクなどで売る予定のない製品の取扱説明書は思い切って全部捨てました。これってマイルールですね。

名の知れたメーカーであれば、ネットでも取扱説明書を公開していますから問題ありません。

さらに、家電の取扱説明書をまとめて管理するアプリも導入してみました。登録されていない製品はアプリから簡単にリクエストできるなどよくできています。

torisetsu.biz

ダウンロードはこちらからできます(無料です)。

 

次は書籍、衣類などを少しずつ減らし、生活の中に“余白”を増やしていきたいですね(自分の持ち物だけですが・・)。

また、自分なりのルールも合わせて考えてみようと思いました。本質を見極める力も磨かれるかな?