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ゆるゆるクリエイティブ TOKYO

ゆるゆる思考で、ゆるクリエイティブなオトナの学び場

「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」をレゴで楽しむ読書会【第4弾】を開催。

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これまで3回も続けてきた書籍「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」を使った読書会ですが、飽きずに第4弾を開催しました。

今回は、ワークショップデザイナー仲間でもあり、「ぎんざ ゆうenち」のオーナーでもある友人と共同開催という形をとりました。

また、お借りする会場が広くて、定員も10名に設定したため自由応募形式で募集をかけてみましたが、過去最多となる9名の方が参加してくださいました。

2グループでの実施を想定していたのですがこの読書会としては初めてでしたので、集客の状況を日々眺めながら最終的に何名になるのだろうと少し心配していました。

 

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というのも、過去の開催経験から2時間半なら1グループ5名がちょうどいいと思っていたからです。逆に1グループ3名だと少なすぎますし、仮に参加人数が7名になった場合、ちょっとやりづらいかもと思っていました。

結果的には定員に迫る9名の方が集まってくださり、5名と4名のグループに分かれて実施することができました。

しかも、開催時間ピッタリに全員そろっているという、理想的な状態で読書会をスタートすることができ、ガイド的にはとても助かりました。

 

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上の写真はこれまで何度もご紹介しておりますが、前回の記事で命名した「レゴonブック」ワークの様子です。

 

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全員が同じレゴブロックのセットを使って、同じお題を与えられたにも関わらず全く異なる作品ができあがるので、見ていてとても面白く、そのため他の人が作った作品に対して興味を持って話を聞くことができます。

 

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また、作品を見ただけではその意味やストーリーを理解できないという点も、興味をそそる理由の1つだと思います。対話のためのツールとしてレゴはとっても優れているんですよね。

 

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また、目の前に実際に手で触れることができるモノとして実体があるというのもレゴワークの強み。しかも、絵や文章と違って、上手い下手がないので子供からお年寄りまで誰もが気軽にアウトプットできるのです。

今回の参加者は過去の回と比べて、年齢層の幅が広く多様なバックグラウンドをお持ちの方がいらっしゃったように思いましたが、目の前にカラフルなレゴがあるだけで、すーっと話しやすい雰囲気が生まれていきました。

 

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モノがあるからテーマから話がそれない。作品の向きや配置を変えるだけで新たなストーリーが出現するので、プロトタイピングとテストを繰り返しながら素早く合意形成を進めることができます。しかも上の写真のように前のめりになって。

ただし、このワークは慣れないと難しい面もあるため、プロのファシリテーターが適切なガイドをしています。

 

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上の写真は、個人の作品の配置や向きをみんなで考えて作ってもらったグループ作品で、みんなの想いと本のエッセンスが詰まったオリジナルストーリーとなっています。

 

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もう一方のグループが生み出したストーリーはこちら。同じお題にも関わらず、まったく異なる作品とストーリーが生まれたことが一目で分かりますし、そこがこのワークの面白いところです。

たった一人で読む独書では、絶対に体験できない面白さがここにあります。

 

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今回は2グループでの読書会でしたので、その差を体験してもらうために、お互いに完成したストーリーを発表してもらいました。

 

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私はこの本の内容を、毎回みなさんが作ったレゴの作品を通じて聞いていますが、聞けば聞くほど「100年時代の人生戦略」がいかに奥深いテーマかということを感じています。

私も参加者の一人として色々話したい思いにかられます。

 

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参加した皆さんもいつまでも話が尽きないようでした。

読書会ガイドである私は1つのグループのお話をじっくり聞くというスタイルは今回できませんでしたが、「100年時代の人生戦略」について、皆さん自身の経験や知識を織り交ぜたお話が、それぞれのテーブルから時々耳に入ってきて、とても興味深かったです。

 

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皆さん、素晴らしい時間をありがとうございました!

ぜひ、お時間があるときにでもじっくり味わって読んでみてください。きっとまた新しい発見があることでしょう。

私もこの読書会シリーズを通して、かなり読みたくなりました。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」を使った読書会は今回で終わりますが、開催の希望がありましたら、個別にご連絡ください(集客はお願いします)。

 

参加した方の感想(抜粋)

  • 精読する準備として効果的と思いました(本当にきちんと読みたくなった)。
  • 他の人の視点が参考になった。本に対しての意識の違いを認識できた。
  • レゴを使うことで、本の理解がより分かりやすくなった。
  • 短い時間で読むことで集中し、共有することで、本全体が把握できた。
  • レゴワークは面白かった。手を動かす、形を作るプロセスでの気付きがあった。
  • レゴを使ったワークは個性も出るし、1つ1つに意味があっておもしろかったです。
  • 分担した章をレゴで表現し、それをストーリーにする点が新鮮でした。
  • 全体の設計、レゴと読書会の組み合わせの妙が楽しかったです。
  • 自分で読書するより楽で、かつ多様な意見で視野、発想が広がる、深まる。
  • 質問を交換してその人のために答えを探したことがよかった。
  • 多様性が感じられた(同じ本、レゴなのに・・・)。
  • メンバーがよかった。レゴを使ってワークしたのが楽しかった。
  • 新しい体験でした!チームでこんなに違うのか!とびっくり。

 

開催情報

  • LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 読書会
  • 開催日:2016年11月24日(木)雪・雨のち曇り
  • 時間:19:00〜22:00
  • 場所:新橋
  • 参加人数:9名(男性5、女性4)

 

参考情報

「ゆるゆる読書会」は、本を端から端までしっかり読まなくても、必要な情報だけを与えられた時間で抽出するメソッドをベースにしています。

ご興味のある方は以下をご覧ください。

読書会に関する参考情報まとめ - ゆるゆるクリエイティブ TOKYO