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ゆるゆるクリエイティブ TOKYO

ゆるゆる思考で、ゆるクリエイティブなオトナの学び場

会社帰りに「GCSコーチング体験講座」に参加しました。

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2年ほど前からコーチングに興味を持っています。

今日は、友人がお勧めする講師が担当する「GCSコーチング体験講座」を受講してきました。その時のメモをベースに振り返りたいと思います。

コーチング無料体験講座 | 銀座コーチングスクール

「コーチ」の語源は馬車

乗っている人を目的地まで送り届ける、つまり目標達成をサポートするのがコーチの役割。米国ではトップ経営者の7割がコーチを雇っているんだそうです。

コーチをつけると何がいいのか?

  • 自己評価が適切にできるので、高い目標設定が可能(多くの人は過小評価している)
  • 目標が明確になり、それを実現するための行動が具体的になるので目標達成が早い

コーチは何をしているのか?

主に「聴く」「質問する」。

その他にも、「認める」「フィードバックする」「リクエストする」をするそうです。

何のため?

クライアントに気持ち良くたくさん話してもらうため。

そして、クライアント自身の耳に自分の言葉をいっぱい聞かせてあげるため(オートクライン)なんだそうです。

話すことでいろいろ気づきが生まれるのはそういうことかと納得しました。

そして、コーチが質問することで、クライアントは自分で「考えます」、指示やアドバイスでは考えません。そうすることで、クライアントの頭の中がさらに整理され、新しい気づきが生まれます。

自分で考えたことは、その人にとってグッドアイデアとなります。それは自発的な行動に繋がり、(良し悪しは別として)何か結果が出ます。そうやって一歩ずつ目標に向かっていくことができるのです。

どうすればできるか?

コーチは「相手と同じベンチに座り、まるで同じ景色を見ている」ように「聴く」のだそうです。

そうすることで、自然に話しやすい状況を作ることができます。

実際には、真横に座るのではなく、90度の位置が理想的(徹子の部屋状態)。コーチの質問は、本質的にはクライアント自身が行う自問自答を代わりに行っているようなもの。

あくまでも相手のための質問をし、相手の中にあるものを引き出すのが目的です。

質問の仕方は、目的論がベースにあり、理想的、肯定面、感情についてどうなったらいいかを聞いていくのです。

コーチングはスキルだけではうまくいかない。

  1. スキル
  2. 信頼関係
  3. コーチングマインド(相手の中に答えはあると信じる。100%相手の味方である)
  4. 自己基盤(自己理解、自己承認、自己開示)

というピラミッド構造になっています。

コーチングを実践することで、スキルだけでなく、自己基盤も同時に高めることができるんですね。

間違ったコーチングに要注意

信頼関係のない状態で、コーチが用意した答えを言わせるためのコーチングでは、成果が出ません。

なぜなら、本音でもないことを言わされても本人は何も気づかないし、結果、行動にも繋がらないですよね。

プチ体験しました

3分間ほどですが、コーチングを受けてみました。

「うーん」と考え込んでしまうような質問に答えようとする中で自分の中から答え(らしきもの)を探すという経験ができました。

(プチ体験として)コーチングを受けるのは初めてではないですが、今回もワークショップのデザインやファシリテーションについて多くの気づきを得ることができました。