ゆるゆるクリエイティブ TOKYO

ゆるゆる思考で、ゆるクリエイティブなオトナの学び場

「ワークショップとお菓子」

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「ずるいよ。チョコ食べてるときに、そんな話するの。」

これはコピーライターの登竜門とも呼ばれ、毎年開催される宣伝会議賞の第44回グランプリ作品です。

課題は「明治ミルクチョコレート(明治製菓)」でした。

多くの方が、嬉しそうにチョコを食べている女の子の姿をイメージするのではないでしょうか?

チョコに限らず甘いものには不思議な力がありますよね。

実は科学的にも、血糖値のレベルが変化すると、性格や意思決定に影響を与えるという研究結果が出ています。

可能な限りワークショップではお菓子を準備するようにしていますが、そこまでの効果があるとは知りませんでした。

血糖値が下がると、態度が攻撃的になったり、考え方が頑固になり、偏見や先入観にとらわれやすくなるそうです。
また、誘惑に負けやすくなり、物事を先延ばしがちになります 

血糖値が下がった状態で延々と会議をしている状況を考えると怖いですよね。

たかがお菓子と言わず、ちょっと意識してみてはいかがでしょうか?

・お菓子の種類や量は?
・お菓子のサイズは?
・提供スタイルは?
・提供のタイミングは?

細かい話ですが、場のデザインは参加者の行動や態度に影響を与えています。正解はありませんが、意識しているかどうかが大切だと思います。

他のワークショップに参加して、お菓子を通して自分や他の参加者を観察してみると様々なことが見えてきます。

 

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